股関節や肩甲骨、その周辺筋群や体幹部を動かすダイナミックフレキシビリティはウォーミングアップの一部として導入すると効果的です。ダイナミックフレキシビリティでは10〜20mを往復しながら行う方法もありますが、今回は省スペースでもできる方法を紹介します。
1. 仰向けツイスト/2.うつ伏せツイスト/3. ハードリング/4. 大腿部前面と腰部/5. 股関節と臀部(前後・左右)
この動画は、充分な衛生管理を行い、手指等の消毒とこまめな換気をしながら撮影しています。感染防止のため、閉鎖した空間・人との接触は避け、マスクを着用しましょう。