バレーのスパイクや野球の投球など、体を開いたり捻ったりする動きに繋がるトレーニングを紹介します。股関節の可動性を高めながら手足を連動させて動かすことを意識して行いましょう。
1.体幹ひねり(開く)
[POINT-1] 片手は地面を押し、逆の手は上に大きく伸ばし体を開く
2.体幹ひねり(ひねる)
[POINT-1] お尻の高さを変えずに体幹をひねっていく
[POINT-2] 足は体の遠くに着くイメージで動かす
3.スパイダーウォーク
[POINT-1] 低い姿勢を維持して動く
[POINT-2] 手と足を同時に動かすよう意識をする
この動画は、充分な衛生管理を行い、手指等の消毒とこまめな換気をしながら撮影しています。感染防止のため、閉鎖した空間・人との接触は避け、マスクを着用しましょう。