[蓄光]+[反射]で視認性を高める「セービングライト」
車のライトなどの光を反射する「反射機能」に加え、自ら光を蓄え暗闇で発光する「蓄光機能」を同時に満たすのが、「セービングライト(蓄光反射)」です。
学生の登下校時に起こる自動車との接触事故は、夕暮れや早朝など、薄暗くなった状況で多発しています。このような薄暗い場面において「セービングライト」を身に着けることにより、運転手からの視認性を飛躍的に向上させ、着用者の存在を認識させる事ができます。
また、セービングライトは全国交通安全協会の推奨品第100号の認定を受けており、その確かな機能が認められ日本全国の警察、消防、自衛隊などの装備品としても採用され続けています。
セービングライト(蓄光反射)の効果
セービングライトを装備する事により、接近してくる自転車や自動車の運転手に対して、いち早く明確に自己の存在を認識させる事ができます。
全てのウェアタグに心肺蘇生法(CPR)の手順を記載
普段の生活の中で実際に傷病者を前にすると、冷静に状況に対処できる人の方が少ないでしょう。しかし、緊急時でも手元に手順が記されたガイドがあれば、どれだけ心強いでしょうか。
弊社では販売する全てのウェアのサイズタグに、AEDを使用した救急処置法の手順を分かりやすくプリントしました。このタグは、常に携行できるカードサイズの大きさです。
実際にこのカードを見ながら救急処置を行い、人命を救ったという報告もいただいております。これはクレーマージャパンが掲げる「より良いスポーツ環境をクリエイトする」を目的とした取り組みのひとつです。
救急処置法の手順については、携帯サイトでも紹介しています。左記のQRコードをスキャンしてください。
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