今日は最終日。名残惜しいですが、これで最後になります。
今日の最初の講義は脳震盪の評価法や判断基準についてでした。一番印象的だったのが、脳震盪の受傷機転を実際に見ることができたことです。衝撃の強さやその後の的確な処置の重要性を改めて実感しました。
最後にスコット・フェルプス氏による人の動きの見方の指導を受けました。
動きを見るポイントや動きのメカニズムを説明してもらいました。現場で活用できる内容だったため、今までの講義を踏まえながら聞くことができました。
最後の閉会式では皆さん今日で終わることが残念そうに、講師陣と会話していました。今日で終わってしまうのは、残念ですが参加者の皆さんとの交流やワークショップは終わりません。皆さん今後の活動に活かしてもらいたいです。
・1日目(08/31) | ・2日目(09/01) | ・3日目(09/02) | ・4日目(09/03) | ・5日目(09/04) | ・6日目(09/05) | ・7日目(09/06) |
・参加者の声 ・開催要項はこちら Copyright(c) CramerJapan, Inc. All rignts reserved.